「ノンビリ歩き隊 in 秩父御岳山」

 

久しぶりの山旅! 筋肉痛に苦しめられる・・・ の巻

 

          日程 : 14年 4月 4日〜4月 6日

          場所 : 埼玉県 秩父市

 

               はい〜、ご無沙汰しております。

 

               この春は怒涛の忙しさで中々お出かけできず、ストレスMax!!!

               どうにかしないと、胃に穴が開くか、暴れるか、奇声をあげるか、とにかくどうにかなっちゃいそう  (^^;

               と、いう訳で3週間ぶりの出動、ノンビリ歩き隊としては3ヶ月ぶりの出動です。

 

               行先は 埼玉県の一番奥 秩父大滝村 にある 秩父御岳山(ちちぶおんたけさん)

               久し振りだし、今年の山歩きを占う大事な初戦(1月の大小山はハイキング程度だったしね)なんで、

               いきなりハードな山は避けようってことで、標高1080mの この山をチョイス。

 

               ところが!!   事前調査で見ていた山の状況と、行ってみるとじゃ大違い!!

               めちゃくちゃハードじゃないか!!  (>_<)

 

               じゅでぃ の 初のお留守番(自宅でナツとお留守番)、こちらも久々のママとの2人旅。

               4日夜出発〜6日朝帰着、オール一般道と、近場ならではの短縮日程だったものの山に、木に、温泉に

               癒された久々の山旅でした。

          

 


        04日(金曜日)

          相変わらずの忙しさをくぐり抜け帰宅したものの、あれやこれやの所用を片づけるのに一苦労です  (>_<)

          なんとか全ての用事を済ませ、自宅を出発できたのはPM21:35。

          今夜はオール一般道(有料道路含む)なんで早く出発したかったんだけどねぇ・・

 

          でも、ルートは予定通り一般道パターンで、自宅からR299〜R17BP〜R16〜R254と乗り継ぐ。

          途中、川島で給油・休憩を入れるのも、いつものパターンです。

          R254小川町に抜け、ここでちょっと思いつきで県道コースにしてみたんだけど、信号もないし交通量も

          非常に少ないルートだったんで、これは時間帯にもよるけど使えるルートでした。

 

          小川町を通過するとき、思ったより時間が遅いことに気づいて、予定外の有料道路使用で時間短縮したんだけど、

          それでも道の駅 大滝温泉 に到着したのはAM0:15。   自宅から160分も掛かっちゃった。

          同じ埼玉県とはいえ、東京の隣と言ってもよい自宅周辺から、山梨との県境になる一番奥の大滝村じゃぁ、

          これくらい掛かるのは仕方ないってことかな  (^^;

 

          季節が都心部と1ヶ月は違う秩父、まだまだ肌寒くて一般車両の車中泊は少なめ。

          選び放題な環境だったけど、メインの駐車場はクルマの出入りが激しいと予想して、建物裏手の駐車場に

          落ち着きました。

 

          既に日付の変わっている時刻、本当は明日のことを考えてノンビリ呑んでる場合じゃないん。

          でも、どういう訳か今夜は目がパッチリ  (>_<)

          「かる〜くね、かる〜く・・・」 と言いつつ、なんやかやと話し込みつつ ガッツリと缶ビールを2本・・・

          なんとなく目をやった時計はAM2時!!  おぉ、ヤバイ!!

          慌ててベッドへ移動、目覚ましをセットして就寝です。

          

 

かるくね、かる〜く・・・・ 

 

 

 

 

 

 

        05日(土曜日)

          AM6:30起床。  う〜ん・・・ 目が開かない・・・  (ToT)

          折れそうな気持ちを奮い立たせて布団から出ると寒くて目が覚めました・・・・

          上着をはおって一服すべく外に出てみると、 「うわっ!! なんだこれ!  さむっ!!」  と、一気に目がパッチリ!

          運転席の温度計を確認すると、なんとビックリ 1.6℃!!

          思わず見間違いかと思って、何度も確認しちゃいました  (>_<)

          寒くなる予報だったし、ここは秩父の奥地。 でも4月だしなぁって思って油断してた・・・

 

          今朝の朝食は、ママが自宅で作って持ってきたホットドッグ、タマゴドッグ、ポテサラドッグ。

          コーヒーは時間の関係で ドリップカフェ です。

          食後、ゆっくりしたい気持ちを封印、寝不足で少々キツい体をなんとか奮い立たせて準備。

 

 

 

快晴! 天気は文句なし

 

車外1.6度、車内5.5度って・・ 4月なのに・・・ (ToT)

 

山旅の朝飯はガッツリです

 

 

 

 

 

          「寒の戻り」「寒気が南下」の予報通り、かなりの冷え込みなんで今日のレイヤーは完全に冬支度。

 

             トップス : 高機能インナー + 速乾性シャツ + ウィンドシェル + Goreのアウター

             ボトムス : ヒートテックタイツ + トレッキングパンツ + 厚手のトレッキングソックス

 

          準備を整え、クルマを出発したのはAM8:05、道の駅の前を走るR140を、雁坂トンネル方向に進みます。

          歩くこと10分弱で、マイルストーンでもあり登山道のスタート地点でもある普寛神社に到着、神社前に表示されて

          いるコースマップを確認。

          やはり 落合コースは落石で通行止め、杉ノ峠コース〜強石コースのピストンしか手はない。

          事前調査で判ってはいたものの、昨年のデータだったから「もしかして」があるかも!?って淡い期待を持ってた。

          でも、やっぱりだったね  (^^;

 

 

ママのイデタチ

 

σ(◎◎)のイデタチ

 

ホント、山深いね

 

雁坂に向って歩き出します

 

8分ほどで普寛神社に到着

 

神社が基点、コースマップもあります

 

 

 

 

          さて気を取り直して。

          山旅の安全を祈願するべく まずは普寛神社に参拝してからのリスタート。

 

          最初は舗装された林道を進むんだけど、これがまた傾斜がキツイのよ!

          絶対にキャンカーだと登らないな・・・・って斜度で、オマケに 先日の強風で落ちてきたと思われる 杉の葉っぱやら

          枝やらが一面にあって、気をつけないと滑る・・・・

          こりゃぁ、最初から気を抜けないぞ!

 

          歩くこと900m、やっとのことで登山道入口に到着。

          と、見上げた登山道の傾斜・・・・  いきなりコレ?  (^^;

          標高1000m程度の低山って思っていたけど、なかなかどうして!って感じです。

 

          あまり多くの人が歩いた感じ(踏みしめられた感じ)が無くて、一瞬 「迷い易いかも・・」って心配になったものの、

          道標がしっかりしてるんで、道標を1つづつ確認しながら歩けば問題ない感じ。

          ともかく久しぶりの山歩き、立ち止まったり見上げたり、とにかく満喫しつつ歩を進めます。

 

 

スタート! 最初は舗装路から

 

杉林から落ちた葉っぱや枝が滑る

 

なんと日陰には雪が・・・  (^^;

 

一歩づつ慎重に

 

あまりの傾斜に早くもバテ気味・・・

 

歩くこと900mほどで登山口

 

と、最初から中々ハードです

 

落ちそうで怖い

 

杉林の中を進みます

 

一旦、歩道に出て

 

また登山道へ

 

途中に落ちていた石

一瞬、血痕か!って焦った  (^^;

 

 

 

 

 

          そんな感じで気持ち良く、なかなか良いペースの山歩きだったけど問題もあった  (^^;

          それは、2度目の林道交差の地点。

          マップ上は林道と交差する形なんだけど、道標は違う表示。

          先行者の進む方向は林道を下る方向、一服しつつそんな光景を眺め、ウチも歩き始めたとたん、あれ? 戻ってきた!?

          あらためてマップを確認すると、やっぱり林道歩くことは無さそうな感じ。

 

          途中で一服していたソロの先行者も合流して、「道がない」という結論に  (>_<)

          ソロの方、少し前から登山道と林道の接点にいて、あっちこっち歩き回って探したらしい。

          む〜ん・・・・  困ったな。

 

          3パーティ(計5人)で、林道との接点まで戻り再確認。

          う〜ん、やっぱりマップを見る限り「交差」だな。

          見回すと、確かに目の前に道らしき後はある。 でもアプローチは雪の中だ。

 

          このままじゃラチが開かない。  よし! σ(◎◎)が見てくる!

          ソロの方も途中まで見に行ったとのこと、じゃぁ σ(◎◎) は もう少し先まで行ってみよう。

          固く締まった雪の上をザクザクと歩きながら前方を良く見ると、手前に戻ってくるように折り返す道があるように見える。

          う〜ん、アレがそうかな・・・  でも、サングラスしてても逆光で良く見えないな・・・

          ズボッ!なんて雪にハマらないように慎重に進み、折り返してくる登山道と思しき位置まで来ると・・・・

          おぉ!! やった! これだ! 間違いない!   これを道と言わずして何と言う!!  ヽ(^o^)/

 

          「お〜ぃ、あったよ〜」

          全員が集まるのをまって再確認。  ね? 登山道でしょ?   「おぉ、たしかに!!」

          ここで 迷子記念に1枚パチリ  (>_<)

 

          さて、そんじゃ頑張って登りましょうか! まだ1/3も来てないですもんね。

          各パーティ、ペースが違うので、ここからは元のようにバラけ、それぞれマイペースで登ります。

 

          杉が欝蒼とした樹林帯、天気は良いのに 薄暗い登山道を、えっちらおっちら。

          いくつかのピークを越え、その度に「もうつくのか?」って期待するんだけど、なかなか頂上には着かず・・・・

          途中なんか、かなりの痩せ尾根をロープ、鎖で延々と登るような岩場。

          流石に「これは頂上に向けての最後の試練だ!!」って思ってたんだけど、これも実は「いくつかのピーク」のヒトツ。

 

          とにかく、行けども行けども、登れども登れども、行きつかない。

          「標高1000m程度の低山、さほどハードじゃない」って完全な思い込みがあって、「もう着く筈、いや着かない

          と変だ」って思ってた。

 

舗装路を歩くはずないのになぁ・・・

 

ルートを見失う寸前でした

 

物凄い杉林

 

大木の迫力!!

 

結構な斜面を登ります

 

水分補給が欠かせない

 

天気は良いけど、樹林帯歩きは薄暗いんだよね

 

遊び心満載の休憩ポイント

 

遠くに秩父湖が見える

 

木漏れ日は気持ちよくて大好きです

 

どこがコースなのか木を抜けない

 

痩せ尾根の岩場上り

 

もうすぐ山頂なのか!?

 

違いました・・・・

 

今度こそ!

 

まだあるのか〜!?

 

 

 

 


          やっとのことで登頂したのはAM11:04。

          まじか〜!? スタートから3時間弱も掛ったぞ!!  誰だ、楽勝なんていったヤツ! (^^;

          山頂は狭く、数人で一杯な感じ。   

          ここでヤマメシを取るには厳しいな・・・・   仕方ない、80mほど戻ったところにある強石分岐のベンチで

          食べますか。

 

          今日のヤマメシ、オニギリ2個+味噌汁の鉄板メニュー と 食後のドーナッツ。

          空腹だったこともあり、あっ!ちゅう間に平らげ、物足りなさを感じたんだから、よっぽどエネルギー消費が

          激しかったってことでしょう。

 

          30分ほどで ヤマメシを終え、山頂に戻って記念写真。  いよいよ下山します。

          下山するコースは2つ、来た道を戻るピストンコース と、通行止めの落合コース の代替えとなる林道コース

          往路のコースは山頂までが思いのほかハードだったんで、下山はヘタレの林道コースでも良いか・・・

          って、山頂に到着したときに一緒に迷ったソロの方と話してた。

          ヤマメシ後、あらためて考えてみる・・・・ いや、考える必要なし!  林道コースに決定!  (>_<)

 

          とはいえ、山頂からは痩せ尾根、しかもロープ場、鎖場を下るんで大きな段差があるし、そのあとに控える

          つづら折りの登山道は急な下り傾斜。   下半身への負担は相当なモノってこと。

          なるべく ゆっくりと下山することを心がけたんだけど、やっぱり登山道の急な下り傾斜、両膝の上の筋肉が

          痛くなってきた。

          乳酸が溜まってっていうレベルじゃなく、明らかに痛み。   う〜ん・・・・ こりゃ明日は筋肉痛確定だな  (ToT)

          林道に出て傾斜が緩くなったところで、痛みはウソみたいに抜けたんだけど、今度はママの脹脛が悲鳴。

          3ヶ月ぶりとは言え、毎日5〜7kmのウォーキングを欠かさないσ(◎◎)、正直 痛みが出るとは思ってなくて

          かなりビックリしました。



やっと山頂に到着。 三角点もあります

 

強石分岐のベンチでヤマメシタイム

 

自作の一脚ポールを使って自撮り

 

山頂からの景色は文字通り絶景!

 

道の駅も見えます

 

なぜか鐘が

 

小さな祠もあります

 

下山開始、いきなりの鎖場です

 

春はまだ浅いけど、小さな花が咲いてました

 

黄色くて連なった花  名前は判りません  (ToT)

 

林道は傾斜が緩いけど、ず〜と下りなんで結構ツライ

 

毛虫みたいで少々キモい

 

 

 

 

          とにかく ゆっくり。 見ようによってはダラダラしてるように見えるくらいゆっくりと下山。

          林道だけでも2.4km以上の距離、誰も居ないことを良いことに周囲の花に目をやりつつ歩いたんで、意外と

          退屈しませんでした。

          あまり休憩も取らずに黙々と歩き、普寛神社に戻ってきたのはPM13:40。

          登山道起点から普寛神社までの舗装路が一番キツかったかも  (ToT)

 

          急ぎたいのに足が言うことを聞かず、ゆっくり下山してきたんで、実は少々焦ってる。

          それは、今回の山旅にあたって事前調査しているときに、道の駅普寛神社の中間地点に、面白そうな

          B級グルメを発見してた。  でも開店時間がPM15時まで。

 

          当初は、山旅スタートを8時、5時間歩いてもPM13時だから楽勝だって思ってた。  ところが思いのほか

          ハードだったし道にも迷った。

          山頂で時計を確認したとき、「ん? あんまり余裕はないかも・・・・」って、少しだけ焦った  (>_<)

          そこにきて下山時の足の調子、ペースを落としたんで尚のこと焦ったってワケ。

          今はPM13:40、結果的には間に合ったんで良かったけど、もしダメだったら晩飯がないトコだった・・・

 

          ここまで戻ってくれば一安心なんだけど、なぜか気持ちは焦ったまま。

          だって、「まだ開店してるかどうか行ってみるまで判らない」んだもん  (^^;

          ともかく、一服する間も惜しんで 晩飯調達に向かいます。

 

          お目当ては、「大滝食堂」 「彩甲斐街道名物 バイク弁当」

          謳い文句は 「本邦初! バイクのタンクの形をした弁当箱」「豚の唐揚」

          σ(◎◎) はバイク乗りじゃないけど、ちょっと惹かれるでしょ?  (^^;

 

          それにね、メニューもイカシてて、

          「ノーマル」 「ボアアップ」 「フルチューン」 の3つに、味噌タレ か ナメコオロシタレ。

          ちなみに「ボアアップ」はご飯大盛り、「フルチューン」はご飯大盛り、肉も大盛りです。

 

          今回 ウチは ノーマル 1個をテイクアウトで購入。

          店内は大勢のライダーたちが 文字通り「ガッツリ」と食事してたんで、それなりに有名店みたいです。

          無事 道の駅に戻ったのはPM14時。

          いつもの 山旅ロガー によると、6時間弱と、かなりの長旅でした。  (いやはや全くの予想外・・・)

 

 

もちろん帰りも崩れそうな橋を渡る

 

水は清く冷たく。  夏場は良いだろうね

 

やっと下山できました

 

お目当てはコレ!

 

開店時間に間に合った!

 

いや〜、きつかった〜 (^^;

 

 

山旅ロガーのデータ
ポイント 時間 標高
 道の駅 大滝温泉 (スタート) 8:05 381m
 普寛神社 8:31 398m
 登山道入口 (往路) 8:48 515m
 杉ノ峠コースと強石コースの分岐 9:49 785m
 秩父御岳山 山頂 11:03 1088m
 落合コースと林道の分岐 12:22 863m
 登山道入口 (復路) 13:20 515m
 大滝食堂 13:43 382m
 道の駅 大滝温泉 (ゴール) 13:55 381m

 

 

 

          痛む足を引きづりながらノロノロと片づけと車内の換気。

          朝は猛烈に寒かったんだけど、いまは丁度良い感じ。   寝不足だし、このまま座って居眠りしたい衝動に

          かられます  (^^;

 

          ご存じの通り、道の駅 大滝温泉 には、日帰り温泉施設が併設されている。

          いつも混んでるって印象なんだけど、今日は駐車場を見る限り、まだ時間が早いこともあって空いていそう。

          よし、カッタルくなる前に温泉に入っちまうべぇ!

 

          この施設、浴室が1Fと地下1Fの2か所にあるのが特徴で、1Fがヒノキ風呂で、地下が岩風呂。

          脱衣場に階段があって行き来出来ます。

          ちなみに お湯は浅間山系の肌がヌルッとするタイプ。

 

          期待通りにガラガラ、痛む内腿をマッサージしつつ、しっかり45分の入浴タイム。

          どっちの浴室でも め〜いっぱい手足を伸ばして ゆっくりできました。

 

          クルマに戻ったのはPM16時ごろ。     うう・・・ 早く呑みたい・・・  (ToT)

          一応は移動するかママと相談したものの、「いや、ここで!」と、ママの回答も早いです・・・

 

          そうとなれば話は早い。

          早々にツマミを並べ、缶ビールをプシュッ! んぐんぐ・・・ く〜っ!!  (^^;

          今夜のメニューは比較的質素。

          昨夜買い込んできた シナチク、菜の花の辛子和え、蒸し鶏とネギの和え物、そしてバイク弁当(ノーマル)。

          さて。  待望の一杯が始まったのは良いものの、まだ夕方の早い時間、外は結構明るい。

          いつのペースで飲み食いすると、あっ!ちゅう間に完食して睡魔が襲ってくるんで、

            「せめて寝るのは暗くなってからにしようね」

          を合言葉に、バカ話しながら ゆっくりとビールを楽しみました。

 

 

コレがバイク弁当だっ!

 

フォルムは確かにバイクのタンク

 

豚の唐揚は肉厚でジューシーでした

 

今夜の食卓は質素です

 

 

 

 

          とはいえ、ツマミの量が増えるわけでもないし、ウチらの胃袋が広がるはずもない。

          気がつくと 満腹な上に睡魔にどっぷりと襲われて目も虚ろ  (>_<)

 

          もうダメ・・・ もうムリ・・・   2人とも無言でベッドに上がったのはPM20時前だったかな?

          とにかく爆睡でした  (^^;

 

 

        06日(日曜日)

          AM4:40起床・・・  早すぎっ!!  (>_<)

          超早起きだけど、それでも9時間くらい寝てるんで、目覚めはパッチリです。

 

          今日は予定もなく、とにかく早く帰宅するだけ。

          一服してトイレと着替えを済ませたら即出発、朝食を用意して居なかったので、慌ててます  (^^;

          昨夜のうちに早朝でも開いているマックやガストの場所を調査済み。

          結論から言うと、一番近くて早朝でも開いているのは、道の駅ちちぶ の目の前のマック。

 

          道の駅を後にしたのはAM5:10、R140をノンビリとドライブ。  もちろんスイスイ走って、30分で到着。

          新作メニューの ビッグブレックファスト をオーダー、たっぷりのコーヒーで やっと一息。

         

 

 

 

今朝は3.6℃ 昨日より2℃も暖かい  (^^;

 

新作メニューで朝メシ

 

 

 

 

          この後は、R140、R254、R17バイパス と往路をトレースするように走って、帰宅したのはAM8:50。

          さすが日曜日の早朝、ず〜とガラガラでした  ヽ(^o^)/

 

          久々のお出掛け、3か月ぶりの山旅は、予想以上の標高差と傾斜にやられて両足の ものすっごい筋肉痛で

          幕を閉じました。

          忙しさにかまけて山データを適当に見ていたのが敗因、次回から気をつけようっと!!

          

 

                            

 

 

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